「半沢直樹」(2020年)感想:ドラマ史上に残る最高の作品だ

子会社への出向命令が出るという衝撃的な終わり方だった「半沢直樹」。 絶対に続編やるだろうという終わり方なのに続編をやらずにときが過ぎていった。 (参考記事:「半沢直樹」(2013年):感想 「やられたらやり返す、倍返しだ」が心に残る - 楽しむため…

「凍てつく太陽」(葉真中顕)の感想:重厚で骨太なミステリーだった

推理小説あるいはミステリーを猛烈に読みたくなり、しかし、最近の流行りのミステリーがよくわかっていなくて・・・。 とりあえず、「このミステリーがすごい!」とか「日本推理作家協会賞」とか、いろいろネットで調べてみた。 そうしたら、こいつにたどり…

幾山河越えさり行かば寂しさの終てなむ国ぞ今日も旅ゆく(若山牧水)の気持ちが少しわかった気がした

教科書か問題集か忘れてしまったが、この若山牧水の短歌がけっこう登場するので自然におぼえてしまった。 幾山河越えさり行かば寂しさの終てなむ国ぞ今日も旅ゆく この短歌、なぜか私の心に入り込んでくる。数々の名歌の中でも若山牧水の短歌は特に私の心に…

有楽町「カフェ&ブックス ビブリオテーク 東京・有楽町」にて、9月限定のパンケーキを食べた

どうしてもあまいものが食べたいときがあって、しかもパンケーキが無性に食べたくなることがある。 ただパンケーキといえば、やっぱり女子の食べ物なので、おっさんの私が気軽に食べられるものではない。だからどうしても食べに行く頻度は低くなる。こういう…

「ゲーム・オブ・スローンズ」感想:史上最高のドラマだと言っても過言ではない

いままで見た中で一番すごいドラマはなんだろう? それは人によって全然ちがうだろう。 もちろんちがって当たり前で、人の好みにケチをつける気はない。だが、私はどうしても、このドラマをみっちー史上ナンバーワンにあげたい。 それが「ゲーム・オブ・スロ…

吉野弘「過」という詩を読んで、ちょっと考えさせられたこと

吉野弘っていう詩人がいて、教科書なんかに詩が載っかっていたりする。 「奈々子に」とか「虹の足」とかが有名な詩なのかな。 それで数年前に吉野弘の詩集を買って読んでみたんだが、これがなかなかよい。ひとつひとつ考えさせられるものが多い。 最近、ちょ…

東京駅「電光石火 東京駅店」でおいしい広島風お好み焼きを食べた

子どもの頃、お好み焼きというとテンションがあがった。高級料理でもないのにめったに食べない。 なのにお肉のようにテンションがあがる、それがお好み焼きだった。 だが、私の知っているお好み焼きは関西風で、実は、お好み焼きには広島風があるというのを…

「インターステラー」IMAX版感想:難解ではあるが何度も観たい作品だった

2020年、コロナの影響で多くの新作映画が上映を延期した。その影響で旧作が続々と上映されることになる。 2020年はクリストファー・ノーラン監督の「TENET テネット」が上映される。それにともなって、ノーラン監督の旧作も上映されることになった。 先日観…

「愛の不時着」あらすじと感想:号泣必至の韓国ドラマだった

「Netflixで話題になってるドラマがあるんだってー」と聞き、「とはいえ、そうでもないだろう」と半信半疑で視聴することに。 その話題のドラマは韓国で放送された「愛の不時着」。私がNetflixで確認したときは「今日の総合第1位(日本)」だった。みんな見…

「勝間式ネオ・ライフハック100」(勝間和代)の感想:圧巻のライフハック本だった!

勝間和代さんの本をむかしはよく読んだ。「無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法」とか「効率が10倍アップする新・知的生産術」とか、いろいろ読んだ。 あの頃は勝間さんにあこがれる女性のことが「カツマー」と呼ばれ、そういう人が増えていたような…