みっちー日記(Enjoy編)

人生を楽しんでいる私に日記

「ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語」のあらすじと感想:4姉妹がすばらしかった!

2020年は映画界にとっても災難の年だった。このコロナ騒ぎは歴史に残るんだろうなぁ・・・。

 

映画館はすべて自粛となり営業が停止され、6月になり、ようやく営業が再開された。そこでようやく私が観たかった映画が上映されるようになったのだ。

 

待ちに待った「ストーリー・オブ・マイライフ」。シアーシャ・ローナンそしてティモシー・シャラメ。私の好きな俳優さんが出るのだから見逃すわけにはいかない。

 

やっと観ることができたこの作品、やっぱり観てよかったなぁ!!!

というわけで、感想です。

 

 

「ストーリ・オブ・マイライフ」:作品情報

 

公式サイト

https://www.storyofmylife.jp/

 

監督・原作・出演者など

監督・脚本:グレタ・ガ-ウィグ

原作:ルイザ・メイ・オルコット

出演者

 シアーシャ・ローナン(次女・ジョー)

 エマ・ワトソン(長女・メグ)

 エリザ・スカンレン(三女・ベス)

 フローレンス・ピュー(四女・エイミー)

 ローラ・ダーン(四姉妹の母)

 メリル・ストリープ(マーチ伯母)

 ティモシー・シャラメ(ローリー)

 

 

あらすじ

 

ジョーはマーチ家の個性豊かな四姉妹の次女。情熱家で、自分を曲げられないため周りとぶつかりながら、小説家を目指して執筆に励む日々。控えめで美しい姉メグを慕い、姉には女優の才能があると信じるが、メグが望むのは幸せな結婚だ。また心優しい妹ベスを我が子のように溺愛するも、彼女が立ち向かうのは、病という大きな壁。そしてジョーとケンカの絶えない妹エイミーは、彼女の信じる形で、家族の幸せを追い求めていた。

共に夢を追い、輝かしい少女時代を過ごした4人。そして大人になるにつれ向き合う現実は、時に厳しく、それぞれの物語を生み出していく。小説家になることが全てだったジョーが、幼馴染のローリーのプロポーズを断ることで、孤独の意味を知ったように─。自分らしく生きることを願う4人の選択と決意が描く、4つの物語。

 「ストーリー・オブ・マイライフ」公式サイトより引用

 

この物語は4人の姉妹の物語。

結婚が幸せと信じるメグ。

自分の体をかえりみず人を助けるベス。

お金を持っていることが幸せと信じるエイミー。

小説家になることがすべてのジョー。

この4人の運命をたどる物語である。

 

 

感想

 

4人姉妹の個性がすごく出ていて、めっちゃ愛おしかった。微笑ましいシーンあり、もどかしいシーンあり、ずっと観ていたい作品だった。

 

4人姉妹が個性的!!!

愛に生きるメグ、男勝りのジョー、そのジョーに対抗心を持つエイミー、そして病弱なんだけどみんなの心の支えであるベス。

彼女らの個性が存分に発揮されてたし、すごく応援したくなったりもした。

それはもちろん、女優さんの個性が発揮されていたのが大きい。

 

シアーシャ・ローナンエマ・ワトソンはもちろんのこと、エイミーを演じたフローレンス・ピューがすばらしかったし、ベス役のエリザ・スカンレンがいい味だしていたのも異論はないだろう。監督の人選が当たったとも言える。

本当に、この4姉妹はよかった!

 

とはいえ、なんと言ってもシアーシャ・ローナン

4姉妹がよかったのはもちろんだが、その中でも主役のジョーを演じたシアーシャ・ローナンがピカイチだったと思った。

小説を書くシーンの真剣さとか、ベスとの絡みとか、仕事や家族のことに一生懸命のジョーがとても素敵だ。髪の毛切っちゃったところもかわいらしかったね。

もちろん、ローリーとの絡みもよかった。ローリーを演じるティモシー・シャラメとの相性は、やっぱり抜群だったね。

 

ティモシー・シャラメがイケメンすぎる

ローリーを演じたティモシー・シャラメ。なんであんなにかっこいいんだろう。どんなシーンもサマになっていた。

かっこいいだけじゃないんだよなぁ、彼は。どんな役をやってもぴったりハマってしまうところがティモシーのすごいところだと思う。

 

過去と現在の行き来があまり・・・

この作品は、過去と現在を行ったり来たりするという演出がなされていた。それが私にとってはわかりにくかった。

「いま過去なの?」「現在なの?」と瞬間的にわからないところが多々あったのが残念。

 

ただ、この演出は、おそらく内容を知っている人向けになされたものであろう。日本でこのストーリーを知っている人が多いと思うが、アメリカではもっとたくさんの人に読まれているだろうから、あえてこういう演出をしたと思われる。

 

 

この作品の満足度

 

やっぱり、名作だけあってすばらしい作品だった!

 

ということで、今回の満足度は

☆☆☆☆☆(☆5つ)

 

かなり高かった。