私は、もっと「主体的」に生きていくべきだった ~「7つの習慣」第1の習慣より~

私は本当に影響を受けやすい。 いい影響ならば、それはよい。しかし、何かいやなことをされるとすぐに反応して、ずっと引きずってしまう。 人から影響を受けるだけではない。何か悪いことがあると、すぐに何かのせいにしてしまう。 私は物事の原因を外部にも…

滅びの前のシャングリラ(凪良ゆう)のあらすじと感想:地球が滅びる前の人間たちの様子

2020年本屋大賞を受賞した凪良ゆうさん。受賞後に彼女がはじめて出版したのが「滅びの前のシャングリラ」だ。 本屋大賞受賞作品の「流浪の月」がすごくよかったので、あとに続くこの作品もかなり期待が高まった。 絶対におもしろいことは読む前からきまって…

「彼は誰よりも単純だった」、それが幸せの秘訣だ ~侏儒の言葉より~

芥川龍之介が「侏儒の言葉」でこんなことを言っている。 ある仕合せ者 彼は誰よりも単純だった。 幸せってなんだろう? むかし、明石家さんまさんが出演するコマーシャルで しあわせーってなんだっけ、なんだっけ っていうのがあった。 キッコーマンのコマー…

「十角館の殺人」(綾辻行人)のあらすじと感想:すべてが見事な傑作中の傑作ミステリーだった

Twitterに「#名刺代わりの小説10選」というタグがある。これは好きな小説10選を各自ツイートしたものだ。 ちなみにこれのことね! #名刺代わりの小説10選かがみの孤城/辻村深月十角館の殺人/綾辻行人蜜蜂と遠雷/恩田陸みかづき/森絵都舟を編む/三浦し…

GACKT・ローランドから見える一流の男の共通点

最近の欲望は・・・ 一流になること!!! そこで一流の男の本を読んでみた。 GACKTさんとローランドさんの本!!! 一応2人の本の感想も書いてみたので、もしよろしければどうぞ。 参考記事:「GACKTの勝ち方」の感想:一流になるにはどうしたらいいかがわ…

「恋愛はただ性欲の詩的表現を受けたものである」という芥川龍之介のことば

高校生の頃、恋愛について一生懸命考えていた時期があった。 「愛するってどういうことなのか」とか「恋愛と結婚は別なのか」とか、または「恋と愛のちがいは何なのか」とか。 いろいろ考えるのが青春時代ってやつかもしれないが、恋愛に関してはとにかくた…

「GACKTの勝ち方」の感想:一流になるにはどうしたらいいかがわかる本

先日、ローランドさんの本を読んで、かなり感銘を受けた。 (参考記事:「俺か、俺以外か」(ローランド)の感想:名言にしびれました!) やはり一流はちがう。 そして思った。一流といえば、いるじゃないか、この人がと。 その人とはGACKT様。彼こそ一流と…

「青春の記録」のあらすじと感想:主人公サ・ヘジュンがマジでよかった!

Netflixではいま、韓国ドラマが熱い! 「愛の不時着」とか「梨泰院クラス」などがいつもNetflixで上位だ。もはやアニメか韓国ドラマしか上位に来ないのではないかというほどである。 (参考記事:「愛の不時着」あらすじと感想:号泣必至の韓国ドラマだった…

「カササギ殺人事件」のあらすじと感想:構想から執筆まで15年という緻密なストーリー

なにか本を読もうと思うとき、売れてる本とか賞をとった本を探すようにしている。 やっぱりみんなから評価されてる本っておもしろそうだからね。 で、今度はミステリーを読もうと思って探してたらすごいのがあった。 「本屋大賞翻訳小説部門第1位」、「この…

「俺か、俺以外か」(ローランド)の感想:名言にしびれました!

最近、ローランドさんの本を読んだのだが、きっかけはTwitter。 フォローしたい有名人を探していたらローランドさんが引っかかり、遅ればせながらツイートを拝見した。 そうしたら、なんとエレガントなツイートだこと!!! たとえば、この質問箱の「今人生…