「あどけない話」は高村光太郎の愛情たっぷりの詩です

空って不思議! 青空を見ていると心が温かくなり、曇り空を見るとちょっと憂鬱になったりする。 雲ひとつない真っ青な空を眺めるのも気持ちいいし、流れる雲を眺めたりするのもまたおもしろい。 やっぱり空って不思議だ。 それに、いろんな歌に空が登場する…

「山のあなた」(上田敏「海潮音」)を読んで、幸せがどこにあるのか考えたものだ

幸せになりたーい!!! きっと誰もがそう思っていることだろう。 私だって若い頃、幸せになりたくてなりたくてたまらなかった。 金持ちになりたいとか、かっこよくなって女の子にモテたいとか、みんなに注目されたいとか、なんとなく幸せになれればいいなぁ…

ふるさとは遠きにありて思ふもの・・・」:父と話をするといつも思い出してしまう詩だ

昨日、久しぶりに父と話をして・・・ まあ、親としても、息子がコロナにかかっていないか心配なようで・・・ ちょっとさみしい部分もあるのかな、息子と半年以上もあってないので・・・。 そんなわけで、少々電話で話した。 でも、投げかけてくることばは辛…

牟礼慶子「見えない季節」を読んで、くらい気持ちをなんとか変えたいと思った

最近読んだ詩が、妙に心にひっかかって何度も読んでしまった。 作者は牟礼慶子さんというかたで、私が国語の先生をしていた頃に、この詩が問題として出題されていた。 そのときはどうやって生徒たちに理解させようかということばかり考えていたので、あんま…

吉野弘「過」という詩を読んで、ちょっと考えさせられたこと

吉野弘っていう詩人がいて、教科書なんかに詩が載っかっていたりする。 「奈々子に」とか「虹の足」とかが有名な詩なのかな。 それで数年前に吉野弘の詩集を買って読んでみたんだが、これがなかなかよい。ひとつひとつ考えさせられるものが多い。 最近、ちょ…