私は、最近、情報をたくさんインプットしようと心がけるようになった。
というのも、「シャワーのように情報を浴びろ」という堀江貴文さんのことばを思い出したからだ。
新聞なりテレビなり本なり、あるいはネットなり今どき情報を収集する方法はたくさんある。
しかし、どの方法だろうと、情報をたくさん浴び、自分にインプットしていくことは、自分にとって、とてもいいことにちがいない。
そこで、今日はシャワーを浴びるように情報を浴びていく意義を書いていきたい。
「シャワーのように情報を浴びろ」を実践しようとしたきっかけ
このことばを私が使うようになったのは、堀江貴文さんのこの本を読んでからだ。
私が情報収集についていろいろ考えていたとき、たまたま堀江さんの本を見つけて読んだことがきっかけとなった。
この本の第1章に「シャワーのように情報を浴びろ」という項目があり、こう書いてある。
使える情報を手に入れるには、情報の選択眼を養うことが必要だ。そのためには「質より量」。前提として「圧倒的な量の情報」のインプットが大切になってくる。
使える情報を手に入れるのには、まず大量の情報を手に入れることが必要なわけだ。あとは、そこから選べばよいだけである。
そして、知の巨人と呼ばれる人たちはたくさんの情報を摂取している。堀江貴文さんもそうだし、池上彰さんや佐藤優さんもそうだ。
たくさんのことを語れる人は、たくさんの情報を収集している。それはまちがないない。
だからやっぱり情報をシャワーのように浴びていこうと思ったわけだ。
なぜ情報をたくさん浴びようと思ったか
いま読んでいる本がこちら。
そこにこう書いてあった。
一見いますぐ役に立ちそうにないこと、目の前のテーマとは無関係に見えることが、じつは物事を考えるときの「参照の枠組み」として、非常に重要なんですよ。
経済学しか学ばない人、学べないような人は、実際あまり役に立たないんです。見方が一方的だったり狭すぎて、学問の新しい理論やジャンルを開拓していくことなんて、できないんですよ。
一見、いますぐ役に立たなそうなことでも、実はあとになって役に立つ。そういう話をちの巨人たちは言う。
私はこのブログで、けっこう読書や文学関係の記事を書くことが多い。
だからと言って、小説や詩や短歌ばかり読んでいてはものの見方が非常に狭くなってしまう。
文学とは全くちがう分野のことを頭に入れることで、ちがった角度から文学を見ることができるはずだ。
そういう意味で、日頃からいろんな情報を得て、見聞を広げておくことはとても重要なことだと思う。
また、堀江さんも前述の本で
「アイデアなんて、ただの情報のつなぎ合わせでしょ」くらいの認識のほうが大成功を招いたりもする。
と言っている。
まったく新しいアイデアなんてあまりなくて、ある情報とある情報を組み合わせるといいアイデアが出たりするわけだ。
だから、日頃からたくさんの情報を収集したほうがいいのだ。
そういうわけで、私は情報をシャワーのように浴びようと思ったのである。
情報を浴びたあとが大事
当然、情報をシャワーのように浴びただけで、それが自分のものになるわけではない。
丸暗記のテスト勉強が、大人になってから全く役に立たないように、情報をただ集めているだけでは役に立つ可能性が低い。
一番大切なことは、自分の頭で考えることだ。
「情報をインプットする→考えたり、自分に当てはめたりする」
これを繰り返し実践していくことが大事なのだ。
一番簡単なのはそれをアウトプットすること。
一番上達する方法、あるいは一番自分に定着する方法は人に教えることだ。
それと同じように、インプットした情報を自分のモノにするには、人に教えるのがよい。
すなわち取り入れた情報で重要だと思ったらすぐにアウトプットするのがよい方法だ。Twitterなんかを使えば手っ取り早くアウトプットできる。
ただ、Twitterで、リツイートするだけというのは効果がない。先程言ったとおり、考えたり自分にあてはめてアウトプットしなければいけない。
得た知識をそのまま横流しするだけは効果ないのだ。
ともかく、いいアウトプットの方法は今後考えていきたい。
まずは、大量のインプットと、大量のアウトプットを繰り返していき、自分を高めていくことにしよう。
最後に
「シャワーの浴びるように情報を浴びる」、それが今回のテーマだ。
まずは、情報収集の方法を自分の中に確立していきたい。
もちろん、方法だけじゃなく、どんな情報を収集していくかもだ。
そうすることで自分をもっと高めていきたい。