みっちー日記(Enjoy編)

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「ハケンの品格」[2007年・篠原涼子主演]の感想:大前春子が超おもしろい!

2020年春、「ハケンの品格」が13年ぶりに復活!!!

 

これはまちがいなく注目のドラマです。

 

だが、始まる前に2007年に放送されていた前作も見ておかなくちゃいけません。続編は、やはりそこに至る過程が大事ですからね。

 

このドラマは日テレ系。だから、今ならHuluで視聴することができるのです。

 

よってさっそく急いで視聴してみた。

 

では、「ハケンの品格」の感想をお送りします!

 

 

ハケンの品格」情報

 

放映時期

2007年1月~3月

日本テレビ系「水曜ドラマ」枠

 

スタッフ・制作など

脚本:中園ミホ

主題歌:中島美嘉「見えない星」

制作協力:オフィスクレッシェンド

制作著作:日本テレビ

 

主な出演者

篠原涼子

加藤あい

小泉孝太郎

大泉洋

勝地涼

安田顕

上地雄輔

小松政夫

松方弘樹

 

視聴率

平均視聴率:20.1%

最高視聴率:26.0%(第10話、最終回)

最低視聴率:18.2%(第1話)

※なかなかの高視聴率番組だったと言えます!

 

2007年の視聴率ランキングベスト10

1位 24.3% 華麗なる一族(主演:木村拓哉

2位 21.9% ガリレオ(主演:福山雅治

3位 21.5% 花より男子2(主演:井上真央

4位 20.1% ハケンの品格(主演:篠原涼子

5位 17.4% プロポーズ大作戦(主演:山下智久長澤まさみ

6位 17.3% 花ざかりのきみたちへ(主演:堀北真希

7位 17.2% 医龍2(主演:坂口憲二

8位 15.4% SP(主演:岡田准一

9位 15.3% 山田太郎ものがたり(主演:二宮和也

10位 14.9% 東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(主演:速水もこみち

 ※この年の連続ドラマランキング、年間で4位でした。

 

 

ハケンの品格」あらすじ

 

「契約延長はしない、担当セクション以外の仕事はしない、休日出勤、残業もしない」という契約条件を承諾させ、人材派遣会社「ハケンライフ」から大前春子は派遣社員として東京丸ノ内にある老舗食品商社「S&F(エスアンドエフ)」の営業部マーケティング課に派遣される。愛想がなく正社員に媚びない春子の態度は周囲から反感を買うが、実は春子の正体はあらゆる資格を持ち、特Aランクの評価を受ける“スーパーハケン”であった。 春子はどんなに大変な仕事も勤務時間内に必ず仕上げ、会社に舞い込むピンチやトラブルを次々と解決していく。

 ハケンの品格 - Wikipediaより引用

 

めっちゃ仕事ができる派遣社員、大前春子。彼女が派遣会社「ハケンライフ」から「S&F」に派遣されたが、そこで一騒動があるという内容。

 

基本はコメディタッチだが、派遣と正社員の問題や友情・恋愛問題などもあり、笑いあり涙ありの盛りだくさん。

 

 

ハケンの品格」:感想

 

2007年はおもしろいドラマが多かったのだが、その中で堂々4位というのも見ればわかる。1回見たらクセになるドラマだった。

 

そのなかでも、特によかったなぁと思うところをいくつかあげたい。

 

やはりなんと言っても大前春子!

社内にあって空気を読まず、同調圧力にも負けず、仕事に邁進する大前春子。この女はブレない軸を持ち、自分を曲げないところがかっこいい。

 

ふつうはまわりの空気を読むし、みんなに合わせちゃうからね。だって嫌われたくないから。仕事よりそっちが大事。

 

でも本当は大前春子のように、自分に正直に生きていきたいよね。そういう意味では彼女は憧れなんだろうと思う。

 

しかも、彼女はスーパーウーマンだ。いろんな資格を持っていて、あるときはショベルカーを動かし、あるときは助産師としてお産を助けたり、「大前春子にできないことはない」とみんなに思われている。

 

ちなみに、スーパーウーマンが出てくるドラマはいくつかある。「家政婦のミタ」の三田さん、「家売るオンナ」の三軒家万智、「ドクターX」の大門未知子などがそうだ。

 

これらの主人公はみんなすごいが、大前春子も個性では全然負けていない。だが、実は心のなかにさまざまな思いを秘めている。表面的にはそうは見えないのだが、本当は仲間思いなのだ。そこが彼女のよいところだ。

 

大泉洋が演じる東海林主任との掛け合いがおもしろい

かたやハケンのことを「いらなくなったらいつでも切り捨てる存在」で、「正社員こそ家族だ」と考えている東海林主任。

 

かたやハケンの中でも能力はピカイチで「社員こそ、会社にしがみつき、能力がなくても会社に居座る存在」だと思っている大前春子。

 

この2人の毎回のやりとりがとてもおもしろい。東海林は大前春子のことを「とっくり」と呼び、大前春子は東海林のことを「くるくるパーマ」と呼んだりする。

 

でも東海林は大前春子のことがスキであり、もしかしたら大前春子も東海林のことがスキなのかもしれない。またお互いにリスペクトしているところがあったりもする。

 

いずれにしても、2人のやりとは本当におもしろかった。

 

出演者が豪華!

主演の篠原涼子や東海林主任役の大泉洋の他に、おなじ課のメンバーとして小泉孝太郎加藤あいが出演している。

 

大御所としては、同じ課に所属する役として小松政夫がいる。彼の「白いごはーん」はけっこう心に残った。部長役は松方弘樹でかなりの存在感を発揮。春子の母親代わりとして出ている白川由美もいる。

 

その他、安田顕上地雄輔なども出演していて、本当にいろんな人が出ていたなぁと思う。

 

この出演陣が「ハケンの品格」をおもしろくしていったのはまちがいない。

 

 

まとめ

 

簡単に「ハケンの品格」の感想を書いてみたが、個人的には視聴率以上におもしろく感じた。ドラマとして完成度が非常に高かったと思う。

 

このおもしろさ、続編でも続いてくれたらいいなぁと願う。

 

楽しみだなぁ!