みっちー日記(Enjoy編)

人生を楽しんでいる私に日記

「BG 身辺警護人」(2020年):感想 やっぱりキムタクでしょ!

私の好きな男性タレントといえば木村拓哉さんだ。SMAPが好きというわけでもなく、彼の歌が好きというわけでもない。もちろん嫌いなわけではない。

それよりもドラマの俳優さんとしての木村拓哉さんが好きなのだ。

これまで、月9のロングバケーション「HERO」、日曜劇場のビューティフルライフ「GOOD LUCK‼」華麗なる一族など、数々の名作ドラマの主人公として活躍してきた。

最近も、「グランメゾン東京」でいい味を出していたのは記憶に新しい。

 

そんな木村拓哉さんが出演した「BG 身辺警護人」が2018年に引き続いてスタートした。

「BG」といえば「誤差なし!!」という決め台詞がある。あれがまた見られると思ったらとてもうれしかった。

 

そして、先日、無事に最終回を迎えた。今回は、その「BG 身辺警護人」の感想を書いていこうと思う。

 

 

「BG 身辺警護人」情報

放送時期

2020年6月~7月

テレビ朝日系「木曜ドラマ」枠

 

スタッフ・制作など

脚本:井上由美子

音楽:髙見優

エグゼクティブプロデューサー:内山聖子

ゼネラルプロデューサー:三輪裕見子

プロデューサー:川島誠史、秋山貴人、浜田壮瑛、山本善彦、田上リサ

監督:常廣丈太、七高剛

制作協力:MMJ

制作:テレビ朝日

 

主な出演者

木村拓哉

斎藤工

菜々緒

間宮祥太朗

中村トオル

市川実日子

田中奏生

道枝駿佑

勝村政信

 

視聴率

平均視聴率:15.4%

最高視聴率:17.0%(第1話)

最低視聴率:14.4%(第3、4,5話)

 

 

「BG 身辺警護人」:ストーリーの概要

 

前作では民間警備会社「日ノ出警備保障」の身辺警護課に属し、組織の一員として任務を全うすることにすべてを賭ける男だった章(木村拓哉)。

しかし、今作では「日ノ出警備保障」を買収した大会社の「利益優先」方針に疑問を感じた章が、警備の基本である「弱き者の盾になる」という使命を貫くため、組織を飛び出すことに!

そんな中、「日ノ出警備保障」時代の仲間・高梨雅也(斎藤工)は、章が辞めた本当の理由を聞きだすため、章のもとにやってきます。そこで一緒に警護をするうちに、高梨の心にも変化が生まれ・・・!?

 木曜ドラマ『BG~身辺警護人~』|テレビ朝日 公式サイトより

 

日ノ出警備保障を買収したKICKSで働いて島崎章は、社長が密かにやっていた自作自演に気づき、そこをやめることにした。

その後、自分で警備会社を立ち上げて身辺警護をやることになる。ちょっとずつ仕事が舞い込んでくるが、KICKSとの関わりも完全に切れることなく、トラブルのにおいがするのであった・・・。

 

 

「BG 身辺警護人」の感想

 

やっぱりキムタクってすごいよー!!!

 

この設定で視聴率を取れるのがすごい!

スターが主人公ってわけでもなく、身辺警護を職業とする人間臭さたっぷりのドラマ、それが「BG」だ。

守る人間も総理大臣とか大スターというわけではない。今回は引きこもりの警護やカレー屋のおばちゃんの警護を引き受けたりもした。

半沢直樹のような強烈な個性を持っているわけでもない。ドクターXの大門未知子のようにどんな難しい手術でも「私、失敗しないので」ってやっちゃうわけでもない。

そんなのに比べたらいたって地味なボディーガードが主人公だ。

本来ならこんな役柄とこんな設定で視聴率が取れるわけがないし、おもしろいわけがない。

それなのに平均視聴率が15%を超えるのだから、これはキムタクをはじめとした出演者の力なんだろうと思う。キムタクが主人公だからおもしろかったのだと私は思っている。

 

今回も決めゼリフは「誤差なし!!!」

前回に引き続き、「誤差なし!」が決めゼリフだった。「どこで出るの」「そろそろか」と待ち構えていてようやく「誤差なし」が聞けたときはちょっとテンションがあがる。

前シリーズのときは4人で「誤差なし」をやり、その後に上司の村田が「各自健闘よろしく」と言うというパターンだった。あれはドラマをしめる重要な場面だ。

今回も「誤差なし」があったが、島崎と高梨の二人というのがさみしかったし、取ってつけたような場面での「誤差なし」だった。

やっぱりあれは4人でやってほしかったなぁ・・・。

次回のシリーズがあるならば、また4人一緒にやってほしいところだ。

 

やっぱりキムタクはかっこいい

木村拓哉47歳、ふつうならアラフィフのおじさんだ。

ていうか私と年齢はそんなにちがわない。それなのに、男としてのかっこよさは段違いだ。まあ、キムタクと比べるのはまちがいなんだけどね。

それにしても、あのスタイル、ぜんぜんおっさんじゃないね。スーツを着たときのスマートさが尋常じゃない。

そしてあの動きもすごい。走ったり戦ったりする様子がおっさんじゃないよ。あれは完全に若者。

それに、笠松先生に惹かれていく様子、あれだって若者じゃん。あれはおっさんの恋じゃない。若者の恋ですよ!

さらにいうと、あのお父さん。確かに子どもの瞬からはオヤジ扱いされてたけど、あんなお父さんいるか?

なにからなにまでかっこいい、キムタクの魅力満載なドラマだった。

20年以上前のドラマ「ロングバケーション」の瀬名役だったキムタクももちろんかっこいいのだが、今のキムタクだって十分にかっこいい。

アラフィフの私が目指す男って感じだなぁ。

 

 

まとめ

 

2020年、新型コロナウイルスのおかげで放映時期が短縮されてしまった「BG 身辺警護人」。最後はちょっと駆け足で残念だった。

 

そして、あのちょっとチープな設定も残念だ。

 

それにも関わらず、あのドラマはおもしろかった。次シリーズも楽しみにしておきたい。できればパワーアップしてほしいなぁ。